高級賃貸セレクション
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勝どきザ・タワー
勝どきザ・タワーその進化するクオリティ
タワーマンション・レジデンスとしてのポテンシャル、クオリティ、そしてプライス、そのすべてが「勝どきザ・タワー」には存在しています。
いいえもうそんな言葉すら、すでにふさわしくないのかもしれません。
進化し続ける「勝どきザ・タワー」はもはや、マンションという領域を越え、何か別の存在に成ろうとしているのではないでしょうか。
勝どきにそびえ立とうとしているこの天空の城を言葉にするならば、これが本音だと思います。
かなりの大袈裟なキャッチコピーから始まってしまいましたが、この記事を書こうとしている今の私からは、その言葉しか出て来ないのが本音です。
何故ならば、私自身が長年マンション施工に携わって来た経験からしても、このレジデンスに限っては、「進化していないものはまさしく何一つない」と、言えるからだと思います。
それは資産としての価値、立地的な価値、設備の価値はもはやさることながら、こういった従来の価値を越えた、見えるもの以上の「見えない価値」がそこにあるからでしょう。
まさにここ日本において、建築芸術と建築技術の結晶として産み出されようとしていると言っても決して過言ではありません。
それでは何故、結晶とまで呼ぶのかを具体的に説明させて頂きたいと思います。
■世界初、VDコアフレーム構法・究極の安全性
免震耐震の最高峰であるという事実。
この事実を表現する為の最適な言葉として、3本の矢をイメージして頂くのが最適だと思います。
従来の日本のマンションは究極の1本の矢として建築され、免震耐震においてもその1本の矢を支える究極の基礎構造で施工されてきました。
それを今度は、究極の安全性を担保されたマンションを前提条件とし、1本でも究極の日本の免震耐震マンションを3本同時に造り上げ、それをお互いにVD(粘着性オイルダンパー)で支え合わせたという事です。
もはや安全性では世界一といっても過言ではないでしょう。
■直接基礎
直接基礎が採用される絶対条件として、揺るがない強固な地盤である事、があります。
それに対して揺らぐ可能性が少しでもある地盤には、杭打ち基礎、が採用される事からもそれはわかるのではないでしょうか。
地盤密度が元々濃厚であるため、直接基礎で施工されています。
■勝どきザ・タワー常設設備
2F常設設備
・スポーツジム
・マルチルーム
・キッズルームテラス
・ギャラリースぺース
・ゴルフシュミレーター
・カフェラウンジ
・ライブラリーラウンジ
27F・40F常設設備
・6つのハイクオリティゲストルーム
40F常設設備
・アトリエ
・サロン
・パーティールーム
・スカイビューラウンジ
■仕様
・総戸数 :1420戸
・地上 : 53階
・高さ : 180M
・敷地面積:1087809?
・建築面積:591590?
■インフラ
・環状2号線沿い(建設完成待ち)
今年平成28年度中、港区新橋~江東区豊洲間の3.4kmを暫定開通
■実施設計施工
・鹿島建設(株)
■販売
・三井不動産レジデンシャル
・三菱地所レジデンス
・住友商事
・野村不動産
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勝どきザ・タワーの空室情報はこちら
住所:東京都中央区勝どき5-
最寄りの駅:都営大江戸線/勝どき 徒歩6分
築年月:2016年12月築
総戸数:1,420戸
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